2017年5月14日日曜日

田沢湖山の家 雪遊びと酒盛りの集い

2月25日(土)・26日(日)



 今年で3回目になる会社の山の家での酒盛り。
今年は老いも若きも合わせて16名が集った。

 ワシは単身、500 km 強の道のり車を走らせて参加。
土曜日は行って宴会。
日曜日に午前中、田沢湖スキー場で若い連中4名と一緒に滑って、その後長駆帰宅。

慣れると結構走れるものだ、、、








北海道 BC Ski 遠征

2月15日(水)~19日(日)

K田氏、K副氏、ワシの3人チームで旭川に飛び、十勝岳温泉カミホロ荘をベースに5日間の雪遊び。

後半の18日(土)、19日(日)にはオホーツクの枝幸町からK田氏の友人のN塚氏他3名が合流し
賑やかに遊んだ。

15日の旭川便は始発便、19日の羽田便は最終便。自宅羽田間は自家用車で空港駐車場を使った。
5日間で料金は7,500円。スキー道具を往復宅急便で送るコストと大差なし。



15日(水)  深川 音江山

羽田から旭川飛んだ初日。お手軽な山で小手調べ。
空港でレンタカーをして市内を通り越して深川方面に向かい採石場に車をと登り出す。
出発は12:30。トレースあり。頂上15:20。帰着16:15。

この日は旭川市内、JR駅前のワシントンホテル泊。




16日(木)  旭岳スキー場サイドカントリー

旭川市内を出て旭岳スキー場で上部サイドカントリーを中心にゴンドラ5本滑った。
スキー場なのでどの斜面もトラックが入ってしまっているもののパウダーを楽しんだ。
とにかくインバンドのスキーヤーが多い。ゴンドラ内は8割はインバウンド。

午後上富良野町十勝岳温泉のカミホロ荘に移動。




17日(金)  十勝岳三段山

吹上温泉白銀荘まで車で行き、そこから三段山へハイクアップ。天候は小雪で終始ガス。
2段目直下あたり?でガスが濃くて平衡感覚もなくなり登行中止。森林限界上、視界が効かない
滑降は快適ではなかった。樹林帯の雪は深いが滑降という感じにはならい。

カミホロ荘に帰って、K田氏と二人でオートルート(  荘~バーデン上富良野)を滑った。








18日(土)  南富良野幾寅 タケノコ山






枝幸組が撮ってくれた動画
https://www.youtube.com/watch?v=pSG-L6xN5bw&t=308s

19日(日)  富良野岳ジャイアント尾根





枝幸組が撮ってくれた動画
https://www.youtube.com/watch?v=_dM-CseO0ac&t=190s


タカマタギの北西面へ入ってみた

2月4日(土)

 以前よく2人で出掛けいたU田さんがほぼ2年ぶりに山スキーに復帰するということで、
谷川連峰の西のはずれ、タカマタギ(1,530m)を北西面の谷から登ってみることにした。
ここはもの凄くマイナーなところで誰とも会わないだろうし、陽射しの入りにくい北西面の斜面
であれば帰りも気持ちのいいパウダー滑走を楽しめるのではとも目論んだ。

自宅を04時に出て、三国峠越えで三俣の集落(630m)に07時に着いた。駐車スペースを探すのに
少し手間取り、結局17号から集落内へ入っていくところ路上が広くなっていてそこに停めた。

07時40分出発。水無川の脇、1mばかりの雪の壁の上でスキーを履き、ほぼ水無川に沿って
杉の人工林中を進んでいく。谷の幅が狭まってくると林道が認識でき、それを進む。ラッセルは
踝からブーツ丈くらいまで。ここは静かなのはいいが水無川沿いの単調なアプローチがやや長い。

そのうちU田さんが、ブーツの中で足が締め付けられて痛くてたまらない、、、という。
何度も緩めて履き直したりして時間を失う、、、

水無川の沢芯から離れて、タカマタギへの急登に入り250mばかり登ってぶなの古木で取った
一本でU田さんは今日はこれ以上は無理だと宣言。時間も13時近くになっていた。
ひと休みした後、ワシだけ100mばかりひと斜面登ってみた。そこからはぶなの梢のむこうに頂稜が
見えていてあと1時間といったところだった。

今日は立春。良く晴れて山に光がたっぷり満ちた一日だった。
そのせいか下る時は北西面でもパウダーは消えてしまっていた。
それでも、三俣の裏の水無川の谷にいたのは終日、カモシカとウサギとワシら2人だけ。
実に好日であった。

14時下降開始、途中ゆっくり休んだりして三俣集落戻り16時10分。
二居の「宿場の湯」で汗を流して帰った。

後日、U田氏の足が痛くてたまらなかった理由を知ったが、それはインナーの左右を反対に
履いていたからだったと連絡あり、、、 そりゃ当り前だ !!!



U田さん、久々のラッセル


今日は立春 
春の訪れが近いことを感じさせる光が満ち溢れている

1,250 mあたり ぶなの古木で登高をおしまいとした


ワシだけあと100m登り余分に滑走してみた
タカマタギの頂稜がそこに見えている

帰路に見る対岸の神楽が峰、霧の塔あたり
あちらは喧騒だろうがこちらは終日静寂だった

1月の水泳

2017年1月

1月の水泳のレコード

1月  12日(木)   800m
    14日(土)  1,000m
   15日(日)  1,000m
   17日(火)   600m
   25日(水)   750m
   27日(金)   700m
   31日(火)     800m

1月計      5,650    m


赤沢スキー場でトレーニング

1月29日(日)

 八幡平でのレッスンを忘れないうちに繰り返さないといけないと思い、赤沢にトレーニングに出掛けた。

 トレーニングではスキー場は雪さえあれば地味な方がいい。赤沢は地味さにかけてはその極致。
群馬県、三国峠の手前にある。リフトは縦に2本。リフト券は13時まで滑れる半日券がシニアで
なんと@1,200円である。

 リフトの運転開始から13時まで、一人でひたすら練習を繰り返した。


月夜野から三国峠を湯沢へこえる国道17号から見下ろした赤沢スキー場


八幡平でテレマークを鍛え直す

1月20(金)~23日(月)


 自己流が抜けないワシのテレーマークターン。
テレマークテレマークの姿勢から谷足になるスキーを踏み出すように前に持っていきターンの
切っ掛けを作っている。傾斜が強いところや雪の状態が難しくなると対応力がなく、アルペンターン
で誤魔化して滑ってきたのが実態。これまでニセコと峰ノ原でレッスンを受けたこともあったが
身に付いたとはいえない状態。
 どこかにいい先生はいないだろうかとネットサーフィンをしていたら、、、
東北は岩手・八幡平に鈴木央司さんが一人でやっているRUSU-Tというテレマークスキースクールを発見。そこでもう一度基本に帰ってテレマークを鍛えなしてみることにした。
レッスンはステップを踏んでレベルを上げていくようになっていて、一番最初のステップの
・骨盤の日と・ストックワークの日の2コマ、2日間を申し込んだ。

1月20日(金)

  単身東北自動車道を八幡平まで約580km北上。
  夕方16時頃には到着し、松尾寄木の「かっぱの宿」に投宿。
 
  この民宿は、一泊朝食付きで4,000円程度と格安。夕飯も食堂メニューを注文できる。
 風呂は歩いて50mの八幡平温泉館「森の湯」(@500円)にいく。
 RUSU-Tのオフィスにも至近。
 
  着いてから、明日からのレッスンの場所になる下倉スキー場に行ってみた。
 北麓からみる岩手山は雲の中に隠れて見えない。

1月21日(土)・22日(日)

 週末でも地元のジュニア・レーサー達しか目立たないガラ空きの下倉スキー場で基礎レッスン。

 レッスンの内容は、自分なりに要約すると

 ※ 基本姿勢(アルペン姿勢)→用意(テレマーク姿勢)→くるっと回ってペンギンちゃん(視線は         フォールラインで、ペンギンのような手で雪面を抑え込む)・この時基本姿勢→用意(テレマ
   ーク 姿勢)
      あるいは
 ※ 軸回転→着地→基本姿勢(アルペン)→用意(テレマーク)→軸回転
  ※ ストックワークは重要。指はキツネの耳を作るように握り、手はペンギンの手のように開き、
       谷側の手はフォールラインを差し、山側リングは常に雪面を引きずるよう。

  ストックワークのところは別にして、ターンの後半はあくまで基本姿勢(アルペン姿勢)で終わる
 というのが自分では目から鱗だった。

  すぐには身体や脚では実現できないものの、理屈は分かった。
 RUSU-Tの鈴木さんのレッスンはとにかくエネルギッシュ。時間は午前2時間、午後2時間なの
 だが、鈴木さんはレッスン中は声を出しっぱなし、常に誰か彼かに大きな声で指示を出している。
 リフトに乗る時も交代で隣に乗せ、技術的な理屈の要点を復習する。
 更に、16時頃、松尾寄木のオフィスに引き上げた後、ビデオチェックとフローリングの床の上で
 の基本動作の反復トレーニングがあり、断らない限りそれが18時過ぎまで続く。
 長くスキーをやってきてこんなに熱心なスキー教師を見たことない、、、というのが実感。

  申し込んだレッスンは土、日の二日間。日曜の夜は月曜に夏油高原で滑る為に夏油高原
 スキー場のスキーヤーズ・ベットを予約してあった。その門限もある。18時半近くになっても
 続く室内レッスンを辞して、夏油高原向かった。

  北上江釣子ICを下りて夏油高原に登っていくと雪の降りが激しくなり、スキー場はどっぷりと
 雪に埋もれていた。

1月23日(月)
 
  朝起きると、視界も良くなく吹雪とまではいなかいが雪が降っている。重めの新雪は30、40cm。
 月曜日でお客もまばらで、半分くらいがピステンをかけない非圧雪バーン。
 半日券を買って13時まで、人影の薄い大きな夏油高原のゲレンデで昨日のレッスンを繰り返し
 自主トレーニングをやった。

 東北自動車で21時頃には帰宅。
   

 


RUSU-Tのレッスン風景

下倉スキー場
リフトは基本的に縦に3本
大きくないがこれだけ空いていると練習には最適

岩手山はずっと雲の中だった

 鈴木メソッドの解説板


月曜日で人気のない夏油高原スキー場

ちょっと重めの深雪でたっぷり練習が出来た

2017年1月10日火曜日

上越・日白山

1月8日(日)

今シーズンの実質的初BCに上越・日白山にいってきた。
早出日帰りで、K田さんが同行。

日白山は一昨年大雪の降った日に一人で出掛け、麓の膝丈のラッセルだけに終わっていた。
南側の地王堂川からのルートをまた辿りたいと思っていた。
週央に40cm程度のまとまった積雪があり、それが生きていてくれるといいのだが...

その雪はしっかり残ってクリーミーに熟成までしてくれていたけれど、なにしろ全体量が少なく
平年の1/3といったところ。藪が多くて無理をすると怪我をしそうで安全運転に徹した。

自宅発       04:30
二居集落上着   07:30
出発(870m)    07:55
南稜線       12:40
山頂         13:20
下山開始     13:50
終了        15:15
沼田の「昭和の湯」で汗を流して
帰宅        20:15
   

南岸低気圧が接近していて、それから遠い越後は崩れるのに時間がかかるだろうと
読んでいた。朝方は晴れていたがすぐに薄曇りになり、日射しが弱まってむしろ雪が死ななかった。
頂上で滑走の仕度をしていると平標山や仙ノ倉岳の稜線を雲が乗り越えるように湧きあがり
時間的にギリギリのタイミングだったかな。帰路、三国峠を下る頃には雪が舞いだし、
「昭和の湯」を出る頃には街でも積り始めていた。


地王堂川の左岸を山頂南に派生する尾根に登り上げる
前日7日に入山したであろうトレースに助けられる
白い山頂がちょっとだけ見えている
 
 
眼下の地王堂川の谷を二居集落から登り上げてきた
対岸の山は神楽ヶ峰そして苗場山
 
 
山頂から北側を見る
タカマタギヘ続く稜線
その向こうに巻機山、八海山が望める
 


日白山山頂
同行のK田氏
南岸低気圧の接近で谷川連峰の主脈に雲が湧き上がり始めた