川島町の呉汁うどん第2段を考えていた。
土曜日は北風が強くてとても自転車どころではなかったが、今日は冬型も緩みまずまず。
11時20分に出発。今日はBD‐1。
それでも北西の向かい風が吹いているので、堤防の荒サイは乗らず、254の川越富士見
バイパスを素直に北上。予想どおりちょうど2時間、22kmで目的の本手打ちうどん「庄司」に
13時20分、到着。
ここの呉汁うどんは味噌煮込み。味噌は八丁味噌と地元川島の味噌の併せだと。
男性でガッツリ食べたい方は100円増しで中盛りがお勧めと言われて、中盛りにしたけど
量が多くて最後はちょっと飽きてきちゃう感じがした。お腹がへってる時は、同じ味付けで
つけめんがあるからそっちのほうが楽しめるかも・・・。
満足して、追い風の復路は落合橋を渡ったところで入間川サイクリングロードに乗った。
入間大橋で荒サイに合流し、上江橋で左岸に渡り、羽倉橋を渡り返して帰宅。
50km程度の癒し系走行のはずだが、最終15kmはけっこうへばってたかも.
終ってみれば、とても気持ちが良かった。
自転車走行:
走行距離: 51.24 km
走行時間: 03:17:13
平均速度: 15.5 km/h
国道254号線が入間川と越辺川(おっぺがわ)を越える落合橋 越えると川島町だ 遠くに日光連山が見える |
越辺川にかかる道掘橋東詰のちょっと先に 今日のうどん屋「庄司」がある |
「庄司」の店内 |
「庄司」の呉汁うどん・中盛り @1,050円 八丁味噌と地元味噌の併せ味噌煮込み 真ん中のボールは大豆粉の団子、崩して混ぜ込む |
お品書き 武蔵野うどんというジャンルらしい |
お店の隣に真言宗のお寺があり白梅が淡い香りを飛ばしていた |
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