2017年5月27日土曜日

今年も東急セブンハンドレッド西コース

5月27日(土)

恒例の5月末開催のコンペで今年も東急セブンハンドレッド西をプレー。
何時もこの時は良いお天気だ。

in    45   par 2, bogey 5, d bogey 2
out       49      par 1, bogey 4, d bogey 3, xx 1
total     94

このところ右膝の痛みが強く不安だったが、経皮吸収型沈痛消炎剤の「ロコアテープ」を張り、
その上からテーピングをしたのが効き、あまり辛い思いをせずにラウンドができた。
コースのコンディションが良く、コース内にカート乗り入れだったことも大きかったかもしれない。

アイアンショットが全体的にダメ。トリプルボギー1つが悔やまれる、、、



クラブハウス前から西コースのパノラマ

西コース No.18
美しいシグネチャーホール

西コース No.2  セカンドショット手前
ここで意気地のないアプローチをして4オン3パットのトリプルを叩いてしまった

2017年5月21日日曜日

自転車の季節 やはり坂でしょう ときがわ町

he5月20日(土)

五月晴れの週末。
自転車の季節が始まり、2回目の乗り出し。
やはり坂へ行くものでしょうと、通い慣れたときがわ町へ。

いつもの嵐山史跡博物館へ車を停め、いきなり白石峠というわけにいかず、とりあえず雲河原
へと漕ぎだした。雀川ダムから登ろうと思っていたが、久しぶりで道を間違えて槻川沿いに
走ってしまい松郷峠から雲河原へと登った。比較的快調だったので、もうひと坂と思い、
西平へ下った後弓立山へ登る。以前の登ったが萩日吉神社から梨花カントリー倶楽部までは
見た目以上の急坂でしごかれる。なんとか脚着きないしで登りきった。それではと、いままで登ったことがなかった弓立山頂上へいこうともうひと頑張りした。これがまた急登で大汗をかいたが
山頂の眺望は素晴らしかった。

瀬戸の集落に急下降をし、明覚付近をを快走していた時、ふらふらと道出てきた車があり
急ブレーキをかけた。タイヤがロックし、なんとか倒れなかったが、かなりの距離をスリップした。
もともとかなり摩耗していたタイヤのゴムの部分が擦り剝けたのが見えた。
嵐山まで持つかなと不安が過ったがそのとおり数百メートルでパンク。
初めてのチュブラータイヤの交換をやる羽目になった。
1時間を要したが、スマホで情報をとりながらなんとか交換に成功。

「セルフうどん高柳屋」で遅い昼飯を食べて、嵐山に戻った。


嵐山史跡博物館発          10:40
小川、松郷峠経由、雲河原     11:10
弓立山                 13:00
パンク                  13:40
高柳屋                 15:00
嵐山史跡博物館戻り         16:00    


走行距離               39.08km
走行時間              2h44m25s
平均時速               14.2km/h


嵐山から槻川にそって小川町に出るお気に入りの道
遠山集落付近

雲河原下の集落



弓立山山頂の眺望 ときがわ町、嵐山方面

弓立山から白石峠方面


今日のサイクリングうどん
「セルフうどん高柳屋」 肉汁うどん中盛り @750円
閉店は15:00 パンクの修理で閉店ぎりぎりに駆け込んだ



2017年5月20日土曜日

紫雲ゴルフクラブ加治川コース

5月17日(水)

五月晴れの新潟。
乾いた海風が軽く吹き、この上もない好コンディションだったが、なす術もなく百叩き。

腰も背中も強張って、膝が痛かった。こんなんでGWによく鳥海山を登れたものだ…


in        51        par 1, bogey 3, d bogey 3, xx 2
out      54            bogey 1, d bogey 7, xx 1

total   105








2017年5月14日日曜日

自転車の季節 久々のうどんサイクリング

5月7日(日)














GWは今年も鳥海山へ

4月29日(土)~5月3日(水)





5月1日 笙ヶ岳のフィルムクラストを楽しんだ後 矢島口の「ホテルまさか」へ向かう途中 象潟から見る鳥海山山塊

同じく にかほ高原手前からみる鳥海山北面 北壁斜面が圧倒的
K副氏曰く 山には格というものがある 鳥海山は横綱の風格だ

5月2日 祓川口に転戦したのが成功し 新山の山頂に立った
GWでも氷の鎧を纏っている

〃 新山山頂




 
4月30日の鉾立・大平口からの鳥海山
七五三掛から千蛇谷経由新山を目指すも爆風に打たれ敗退
風は写真には写らない



5月1日昼 鉾立駐車場から笙ヶ岳を見る
フィルムクラストの楽しい滑走だった


5月2日 笙ヶ岳山頂にて

いつか中央の黒いポコの向こう 文殊岳の三角の大斜面を滑ってみたい

5月1日の矢島口からの鳥海山
風が強く傘雲が掛かっている この傘雲が2日の10時近くまで続いた、、、



ガスと強風の中を堪えて七高山に立った
天気は時間が経てば経つほど良くなるのは分かっていた
百宅を見下ろす岩陰で1時間強の天気待ちの後 純白の新山が姿を現した
 
 

大物忌神社の喉を抜け憧れの千蛇谷の大滑降が始まる






サヨナラ鳥海山 今度はここ百宅だな



山形盆地 新庄あたりの絶景 左から右へ 朝日連峰 月山 鳥海山





4月の水泳


4月16日(日)  1,000m

3月末に泳いだしばらく後から、右目が充血、目ヤニの出て、感染症に罹患。
1日(土)に眼科にいくと「流行性角結膜炎」が陽性との診断。
左目にも移るだろうし、治るのに2週間くらいかかるよと言われた。
結果はそのとおりで、しばらくプールへは行けなかった。

下旬は出張も立て込み、山行もあって1回だけの寂しい結果となった。

乗鞍岳剣ヶ峰 34年ぶりの3000m峰

4月22日(土)・23日(日)