10月24日(土)
80年代の後半に一度プレーをし、長く間をおいて一昨年プレーができた川奈GCを再訪した。
OUT 47 par 2, bogey 4, d bogey 2, xx<1
IN 47 par 1, bogey 6, d bogey 1, xx<1total 94
ドライバーショットもアイアンショットもけして調子は良くなく、芯に当たらない″スカ″のショットが多かったが、グリーンへのアプローチショットを緩まずに打てて、難易度の高い川奈をまずまずのスコアで回ることができた。
データを振り返ると、、、
80年代の若い頃 out 47 in 54 total 101
2013年 out 50 in 48 total 98
川奈はどのホールをとっても刺激的な地形やトラップが視野に迫ってくる構成をしており、
プレーヤーをして緊張と挑戦に駆り立てる。その川奈の魔力のような魅力に時間の経つのを
忘れた充実した時間を過ごすことができた。
朝6時、相模湾から朝日が上る。 風もなく穏やかな秋の好日となった。 |
海に向かって30ヤード近く打ち下ろすNo.1 hole 前の組がスタートし行く スタートの第1打は左にOBをしてしまった。 |
No.2 hole のtee は海の脇である。 |
No.4 hole 打ち下ろしのpar 5 |
No.11 hole par 5 第1打地点のマイボール グリーンまでまだ350 yard もある |
No.14 hole 第2打は左が海に落ちている崖、グリーン向こうには海が広がり緊張感のあるショットとなる |
No.15 hole par5 川奈のシグネチャーホールの一つ |
No.17 hole トーナメント競技ではNo.18 最終ホールとなる ティーショットもセカンドショットも深いバンカーが立ちはだかっていて ベストショットを繋げていくしか戦い方は無い |
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