2013年12月22日日曜日

利根パーク ラストラウンド in 2013

12月21日(土)

会社の年末のコンペがあって利根川の河川敷の利根パークゴルフ場でプレーした。
今年の最後のラウンドだ。
今年はいつになく大叩きがいくつかあった年だった。25年ぶりのレコードハイも叩いた。
最後の締りのあるプレーをしたかった。

アウトとインで1つずつトリプルボギーが出てしまったが、スコアは″八十八″で、末広がりでお目出度し。

out    44
in    44
total   88 
birdie 1,par 5, bogey 9, d bogey 1 , +2<2

利根パークゴルフ場
取手駅から徒歩7,8分
利根川の河川敷
取手国際ゴルフ場と同じ経営母体

堤防からゴルフ場を見下ろす
木、金と二日間よく降った雨が上がり穏やかに晴れた
西の空の下には冬富士が顔を見せてくれた

その日冬富士をアップで

IN No.17 par4
この河川コース、整備がいきとどいていて気持ち良し
 

2013年12月14日土曜日

内痔核 Ⅳ度 その5

12月12日(木)

課題の排便。
術後4日目の月曜日の通院で、「一度こんなものかと分かれば出来るようになるよ。」と励まされたが、
5日目の火曜日はお通じがなかった。抗生物質(メイアクトMS錠)を飲んでいるので、胃と腸を整えるため、
胃にムコスタ錠100と腸にミヤBM細粒を同時に服用している。それに便通を軟らかくするマグラック錠も併用。
ミヤBM細粒はどこか懐かしい味がして気が付いたのだが、″ミヤリサン″の味だ。
小さい頃お腹を下すとミヤリサンがよく効いた。調べてみるとやはりミヤBMはミヤリサンだった。
ミヤリサンに対する感受性が良すぎて、便通をよくするマグラックス錠の効果を阻害してしまっているのではないかと想像。
火曜の夜からミヤBMの服用を抜いたら、水曜の朝には苦労なく排便に成功。
なんだか胸の閊えが取れて実にスッキリした。続けて木曜の朝にも快適な排便。これで関門を突破した。

術後7日目にあたる今日3回目の通院で経過チェック。
経過は良好。「あなたは優等生だね。」と言われて嬉しくなるのだった。
次は翌々の24日か25日に経過をチェックしてそれで順調だったら年明けに一度見て終わりになるでしょうと言われた。
抗生物質がメイアクトMS錠からフロモックス錠に替わり、寝る前と排便後に座薬(ヘルチミンS)を使い始めた。

この夜、仕事上の会食があり術後はじめてのアルコールを摂った。日本酒のぬる燗を2合だけ、ゆっくりゆっくりと飲んだ。恐る恐るのところがあり、美味い!!!って程ではなかったな、、、

2013年12月10日火曜日

アバランチ ナイト 2013/14シーズン

12月10日(火)

NPO法人日本雪崩ネットワークの主催する雪崩に関するセミナー ″アバランチナイト”が
文京区シビックセンターで開かれたので会社帰りに行ってきた。

昨年に引き続き2回目。今年もスキー修行のKさんといつも一緒に出掛けているUさんと一緒。
シーズンに入る時に今年も雪崩に気をつけて事故の無いようにしようという自分に対する戒めの意味合いが強い。

350人はいる小ホールは満員。10月末にネットで申し込みをしたが、開催案内が出て数日で定員に達するほど。
今年はUstream ライブ配信する措置も取られたようです。





2013年12月9日月曜日

内痔核 Ⅳ度 その4

12月9日(月)

術後3日目の日曜日は家の中でずっと大人しくしていた。

痛みも出血もほとんどなく、施術部位に当てているガーゼにリンパ液のような体液が
にじむ程度である。

課題は排便。普通に食事を摂っているのでいるので、排泄がないとお腹が何となく重苦しくなってくる。
便を軟らかくする薬を飲んでいるので、お腹はゴロゴロ鳴るし、ガスは頻繁に出るのだが便意がしてこない。
″心は腸にあり″というほど腸は敏感、、、最終部分にメスが入り傷ついていると分かっている腸は
自律的に怖がって排泄運動を停めてしまっているのかしら・・・

そして4日目の月曜日。
朝お腹が張るので排便をトライしたら、申し訳程度に力のない便がわずか出たのみ。
通常に出社して午前中定例の会議と午後も1時間の打合せを終えて、IJ診療所へ診療に行った。
手術跡の経過は順調とのこと。
排便に難ありを言うと、浣腸してみるか、、、ということなり、それで排便。
こんなものかと分かれば次からできるようになるよと励まされた。

アルコールは駄目だと言われている、、、
帰りにノンアルコールビールを買って、半身浴で良く温めたあと喉をうるおして気を慰めた。

2013年12月7日土曜日

内痔核 Ⅳ度 その3

12月7日(土)

術後2日目。

夜の間も痛みを感じるようなことはなかった。
これで本当に痔の手術をしたのかという感じ。

日課の屋外でのラジオ体操をあまり体を揺すらないように軽めにやった。

朝食を食べて、銀座の診療所まで経過を診てもらいに行く。
排便は今のところない。

9時半過ぎに着いてすぐに診察。出血もなく順調。
ただし通常の入院手術だとまだベットに寝ている時期なので無理はしないことを言われる。

今日から入浴可能。むしろ積極的に入浴して温めることを推奨された。
運動はだめ、座り仕事はOK。
食事は何でもOK。ただしアルコールだめ。

次の関門は術後最初の排便になるようだ、、、、

明日も基本的に家の中で過ごすことになる。
本屋で『キャパの十字架』沢木耕太郎を買って帰宅した。

内痔核 Ⅳ度 その2

12月6日(金)

9時40分にIJ診療所に行くことになっている。

朝起きてラジオ体操後、事前に指示があった下剤の座薬を2本挿入。
強い排泄感があってガスは出たが排便はなかった。その後抗生物質を一錠飲む。

朝食は抜く。

9時半ちょっと過ぎに診療所に到着。受付で手術と麻酔に関する承諾書を出した後、
さっそくロッカールームで手術着に着替え。スッポンポンで尻の割れた紙パンツをはき、
長めの上っ張りを羽織る。
待合室で暫らく待っていると声が掛り手術室へ。時計を見ると9時50分だった。

金曜日が集中手術日で何人も患者がいるはずだが、その姿が見えず交差しないのは、
20分置きくらいに処置をずらして流れをコントロールしているからなのか、、、
正確に流れ作業的に処置が進んでいくのだろう。

手術室は広くなかった。手術台に腰かけて、右の中指に電極のようなものが着けられ、
左手手首の親指延長線上の静脈に点滴のジョイントがセットされた後、
手術台にうつ伏せになった。

「これから手術を始めます。次に気がついた時は別室にいて終っていますから。
きちんと処置しますからご安心ください。」と声が掛り、点滴が始まった感覚がして
次の瞬間にはもう意識がなかった。

気がつくと別の処置室で寝ていた。初めての全身麻酔からの意識回復。
なんだかものすごく熟睡をした感じがした。
しばらくすると、主治医がやってきて、「大丈夫ですか、きちんと処置できましたよ。
後ほど詳しく説明します。」と声を掛けて去った。

看護士が入ってきて沈痛剤と抗生物質と胃薬を渡され服用。
もう1時間くらいは横になっていてくださいとのこと。時間を聞くと10時45分だった。
今日は何人くらいの手術があったのかを聞くと10人とのことだった。

イージーリスニングの音楽が流れていて、それを聞きながら横になっている。
施術した部位にはガーゼが当たっていて、リハビリパンツが履かされていた。
少しウトウトしたりして小一時間が過ぎた。帰宅後の過ごし方等の説明があり、
最後に主治医の部屋に移動し、主治医が直接今日の処置の内容の説明をした。

どんな施術をしたかの絵が渡された。シャーレ―の中には切り取った内痔核が
並べてあった。褐変した皮膚のようであまりボリュームを感じなかった。

「内痔核を切除して、2か所で縫合をしました。また注射も併用しました。
また切れ痔を何回も起しているので肛門壁が固くなり肛門狭窄がみられたので
その処置もしておきました。」と。

更衣室で着替え、手術の会計をクレジットカードでして12時過ぎには帰宅の途に就いた。
地下鉄と電車で1時間。痛み止めが効いているのか施術部分は特に痛んだリはしない。
問題なく帰宅。

食事は普通に摂ってよいとのこと。できるなら明日のチェックまでの排便は我慢した方がいい
とのこと。あまり沢山食べないほうがいいかと、ふぐ雑炊を食べて、布団に横になった。

午後5時過ぎ、聞いていたことだが主治医から経過伺いの電話が入った。
直接説明、直接執刀、直接ケアが貫かれていて悪い気はしない。

この日の入浴は禁止。
夜は普通に食事。鮭のクリームシチューを腹8分で食べて、早めに横になっていたら
寝てしまった。


手渡された手術記録
メインの術式は結紮切除半閉鎖術
2か所に注射(ジオン注)
LSISが肛門狭窄への処置
 
 
診療所の待合室
照明を落とし静かに音楽が流れている
 

2013年12月5日木曜日

内痔核 Ⅳ度

12月5日(木)

9月の末、山形の芋煮会が大酒になった。
一日置いた翌々日の土曜日、下血をみた。
痔核持ちを自覚しており、これまでも時折り排便の時下血はあったが何回も何日も続くことはなかった。
今回は翌日日曜日も続けて下血。これまでにないじくじくした感覚が残った。
月曜日はなかったが火曜日の朝、再度下血。
これはよろしくないと思い、昨年大腸内視鏡検査を受けた胃腸科肛門科クリニックに診てもらった。
内痔核 Ⅳ度を認め、根治治療=手術が必要との診断だった。
昨年春の内視鏡検査の際、「痔核があるんですけど、、、」と聞くと、
「Ⅱ度だから様子見でいいでしょう、、、」との診断だったが、進行したということ。

手術をする専門医の紹介があった。
・健康保険をつかった手術で1週間程度の入院は必要
・健康保険が使えず金額が張るが、日帰り手術で入院は不要、数日後から通常の生活可能
後者の方が身体的な負担も楽かと思い、水曜日にはその医者にかかった。

IJ診療所である。場所は銀座。
そこでも診断は内痔核 Ⅳ度。 この状態からは改善することはなく、少しずつ悪化をするので今のうちに
切った方がいい、それで後の人生楽になるというアドバイス。
切りたくて仕方がない感じだったが、その自信と今の状態から良くなることはないという宣告で
手術を決断。
毎週金曜日が手術日なのだそう。
11月いっぱい、いろいろ予定が決まっていたので12月6日の手術を予約した。

そして明日がその日である。

2013年12月2日月曜日

ときがわ町 慈光寺と椚山

12月1日(日)

昨日のゴルフは年末入り間近でもあり、終った後飲み会付きのゴルフだった。
体を動かした後はお酒の美味しさも増して些か呑み過ぎ、、、
毎朝の日課、″6時半に外でラジオ体操″に穴を開けてしまった。

今週の6日(金)、痔の手術をすることになっている。
暫らく自転車は禁止だろう。
多分今年の乗り納めになるかもしれないと、それではときがわ町へと遅い時間からだが出掛けた。

いつもの嵐山町、史跡博物館に車を停め、秋もすっかり深まったときがわ町へ。
まず谷の北側の慈光寺へ登り、参拝。
下って今度は谷の西側の椚山へ登り、体験交流館で集落のお婆様の作る″ひもかわうどん″を食べた。

3時を過ぎるとときがわの谷筋はすっかり日影。
ウインドブレーカーを着ても震えが出るほど空気が冷たくて、凍えながら山を下った。

今年も師走入り。
冬の到来である。

嵐山町  12:00 出発          標高 68m     
慈光寺  13:10 着   14.39km    〃 333m
椚山    14:00 着         22.00km    〃 422m
椚山    14:55 発  
嵐山町  15:42 帰着  38.91km

走行時間            02:20:59
走行距離            38.91 km
平均速度            16.5  km/h
最大速度            46.0km
すっかり秋も深まったときがわの山
雲河原方面を見上げる
 

慈光寺観音堂、天台宗
 



梵字がとてもアートな雰囲気

椚山から登ってきた谷を見下ろす
長くはないがここへの坂は勾配がきつい
今日も脚を付きそうになりギリギリ耐えた、、、


原木きのこ仕立てひもかわうどん
@780円

西平近くの街道沿いのお地蔵さん
毛糸の帽子を被せてもらってました
冬の到来だ

2013年12月1日日曜日

魔物を抑え込むということ、、、 茨城GC西コース

11月30日(土)

歴史的大叩きの翌週もプレーの予定が入っていた。
少し間が開くくらいの方がいいのだが、、、
コースもこれ以上いいようがないほど立派なところ。
お天気も先週に勝るとも劣らない好天だった。


不安を抱えたスタートホール。
第1打はきれいに真直ぐ振り抜けた。パーオンでパー。
2番ホールpar4、右の林にプッシュアウトし、出すだけと決めているショットも出せず、
出ても左に引っ掛けが2回続き、寄らず入らずで″9″。
3番ホールpar5もトリプルボギーの″8″。
この時感じたのだが、何か魔物が心の中にいて頭をもたげている感覚、、、
その感覚が支配的にならないように魔物の台頭を抑え込まなければいけないと必死にコントロール。
その後はトリプルボギーが1回あったがパーも2つ取れて、前半は52。

後半も魔物を抑え込んでなんとか二桁のスコアにしたいと頑張った。
ボギーペースから2、3オーバーのペースに持ち込めて、もう1つパーが取れれば楽になれるところ。
チャンスがあるのだがなかなかパットが決まらない。
最後18番、ティーショットはいいショットが打てたが、セカンドをグリーン左のバンカーに打ちこみ、
出すのが精一杯でダブルボギー。二桁は叶わずちょうど100叩き。

いきなり回復で慢心するより良いかもしれない、、、

これからもゴルフの神様と魔物に素直に向き合っていくのみ。

out    52
in    48
total  100 
par 4, bogey 5, d bogey 6 , +2<3









 

 
ゴルフ場につくとeliteというグリップのメーカーが交換の出張キャンペーンに来ていた。
購入して5年近く、一度も交換していない。
心機一転、ドライバーは白、アイアンはオレンジにグリップを交換した。
パターも太いグリップに換えた。
もう今年はシーズンオフ。来年にいい結果が出ますように!
 

2013年11月24日日曜日

物見山へソロで


11月24日(日)

正直、めげていた。
昨夜は早々と布団をかぶって寝た。

ダラダラしても余計に気分悪いので、サンデーライドに。
自転車屋に行くと誰も集まっていない、、、 何かイベントがあったな、、、
それではソロでもと予定どおり物見山に向かう。
普段はガンガン走るだけだけど今日は写真を撮りながら。

それでもアベレージ21km/hだったからよしとしよう。
80km走って帰ってくると少しは胸の内もスッキリしたようだ。
そんなに汚れたわけでもないけどちゃんと車体の掃除もしました。

そしてその後チューニングに出していたスキー板2本をピックアップにALPENへ。
立山で大きな雪崩事故があったが、今年も自分のシーズンの始まりが近い。

走行時間            04:04:07
走行距離            85.77 km
平均速度            21.0 km/h
最大速度            54.6km/h

ハートレートモニターは電池が弱くなり上手く拾ってくれなかった、、、

物見山サンデーライドの道
国道254川越富士見バイパスを離れ荒川堤防に向かって広々とした田圃の中を走る
川越市南古谷のあたり

JR川越線の踏切
右側に冠雪の富士山が見える

荒川に架かる国道16号の上江橋
ここで荒サイに乗る

高坂に入る手前で都幾川を渡る
比企、外秩父の山々が近づく

大東文化大学の坂
ここを登ると物見山


物見山のてっぺん
大きなもみじと愛車

里の暮らし その1
秋の菊がきれいだ

里の暮らし その2

帰りに川島町でうどんを

以前立ち寄って品切れで食べれなかった呉汁うどん
@950円
ちと高いが大豆の風味が美味しかった

紫のすみれで、歴史的大叩き、、、 

11月23日(土)

紫カントリークラブすみれコースでプレー。

晩秋の穏やかな晴天。
雲一つなく、風もない。朝の道中では富士山も筑波山も男体山も白くなった日光白根山も見えた。
コースのコンディションも素晴らしく、特にグリーンは滑らかで早い。
舞台のコンディションは couldn't be better。

しかし、スコアは couldn't be worse。

in      60
out      60
total     120
bogey 4,  d bogey 6,  +2< 8

前の晩ラウンドの事をイメージし、今の状態でショットには期待すべくもないが、
早い難しいグリーンでパットがビシビシ決まって快スコアか・・・が浮かんだ後、
いやそのまったくその逆ってこともありうるな・・・
そんな思いが交錯した。
前兆はやはりあったということだ、、、

このスコアは記憶にないほど酷い。
20年以上120は叩いていないはずだ、、、と思ってレコードをチェックしたら
1990年11月、 Bethpage Black 、61+56=117  これってNYのモンスター、全米オープンコース
1997年  9月、甲斐芙蓉      55+63=118    これは肝障害で逝ったYさんと飲んで強烈な二日酔
スイングイップスに悩み、スイングのトップでクラブが下りずブルブル震えていた頃だって
こんなスコアは叩かなかった。

そういうことをしてしまった。そういうことが起きてしまった。
こんなことを記載することもないかと思ったが、これは誰の為でもない自分のレコード、、、
それにゴルフの精神は " as it is " 。
記載することにした


素晴らしい晴天
クラブハウス前からNo.18グリーンを見る

No.11 par3
出だしのNo.10でダブルパーを叩き
ここもピンハイにワンオンしているのに4パットのダボ
悪夢の始まり

No.16 par4
ここで圧巻の11を叩いた
 
No.7 par5
バンカー越えのアプローチを上手くピン側に寄せたがパットが、、、


紅葉が進むとともに山茶花の花が咲き始めた
冬のコースで長くゴルファーを励ましてくれる花だ




2013年11月16日土曜日

常総カントリー倶楽部

11月16日(土)

この秋最初の寒の入りが抜けて小春日和となった週末、
会社の同期の今年三回目のコンペがあった。
会場は常総CC。今年の3月と同じ場所に戻ってきた。
その時は肢が痛くて(言い訳だけど、、、)″百叩き″をしてしまった。

そして今日は、、、

in      47
out      45
total     92
par 5, bogey 8 , d bogey 4, +2< 1

前半in No.14 par4 double par を叩いてしまったが、全体としてはまずまずのスコア。
ドライバーは飛ばず、アイアンもきちんと打てないがアプローチのショットを緩まずに打ている。

茨城県西坂東市、利根川に注ぐ飯沼川の遊水地をゴルフ場にしている。
高台にクラブハウス
今年の18号台風では水深3mの池になったと、、、
   
いいお天気
ゴルフ場を囲む遊水地の堤防が高い

ホールホールのセパレーションは水辺を好む柳の木とクリーク
この木々も柳だのという、、、
Out No.4 par 5



In No.17 par4

高台に建つクラブハウスから Out No.9 par5を見る

2013年11月15日金曜日

秋田点描

11月13日(水)、14日(木)

仕事の空き時間を利用して秋田の風土の歴史と人の営みに触れることができた。

今回は

・ 『秋田の行事』 藤田嗣治 秋田県立美術館
・ 老農、石川理紀之介
・ 菅江真澄の漂泊と秋田

みちのくに限らないが日本の人の営みは深くて哀しい
辿っても辿っても尽きないみちゆきだ、、、