昔からの嬉しい知己があり、長く数年に一度ずつ門司ゴルフ倶楽部に遊ばせてもらている。
4年ぶりにラウンドすることができた。
門司ゴルフ倶楽部の歴史は古く、開場は昭和9年、81年の歴史を誇るゴルフ場。
良いプレーをしたいと真摯に思い、心躍らせてスタートしたものの結果は、、、
OUT 60 bogey 1, d bogey 3, xx<5
IN 57 par 1,bogey 1, d bogey 4, xx<3
total 117
2年前の11月、紫すみれをプレーし″歴史的大叩き″という記述をしたことがあるが、
加齢や肉体的な衰えや思考の泥沼的落し穴があるものの、こういうことはあるのだと思い知らされた。
もう″歴史的大叩き″という言葉は使うまい!
門司でのラウンドを溯れるだけ振り返ってみた。
2011年 7月15日 52+60=112
2009年 5月28日 48+45= 93
2007年 3月 3日 52+57= 109
2005年 1月 15日 47+48= 95
2003年 8月 2日 48+54= 102
門司ゴルフ倶楽部
http://www.mojigolf.co.jp/index.html
No.16 par 5 |
No.18 par3 後背の三角の峰は小倉の裏山になる足立山 |
フランクロイド・ライトの同僚だったアントニン・レーモンドの設計のクラブハウス |
クラブハウスの内部 |
アウトのプレーが終わるとクラブハウスではなく 小屋掛けのようなうどん屋で小腹を満たしてインをプレーしていく こんなスタイルのゴルフ場がもっとあってもいい |
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