実家の田畑の荒廃防止も自分に課しているdutyの一つ。
ロシアに行く前の週末と青森から帰った日曜日、車を駆って渋滞にも負けず除草の仕事をした。
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| 除草2回目（7月7日） 6月は雨が少なかったせいか田圃の草はたいしたことなし 中央通路の刈り払いをやり畔周りにRUを処理した |
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| 仕事の後 |
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| 除草3回目（7月28日） 田圃のロータリー掛けにはちょうどいいタイミングだった 杖突街道旧道のカーブから見下ろす仕事跡と夏の八ヶ岳 |
2013年7月28日日曜日
2013年7月27日土曜日
夏の東北シリーズ 東奥ＣＣ
7月27日（土）
夏の東北シリーズ第一弾で 青森 東奥ＣＣをラウンドした。
in 42 par5、 ＋2＜0
out 46 par1、 ＋2＜0
total 88
Par 6、Bogey 8、Dobble bogey 4
7月下旬なれど東北はまだ梅雨が明けておらず、不安定なお天気。
朝方は晴れていたがハーフターンの後、雷警報が出て小一時間の中断。
3 rounds 続けてトリプルボギーの無いゴルフができた。
夏の東北シリーズ第一弾で 青森 東奥ＣＣをラウンドした。
in 42 par5、 ＋2＜0
out 46 par1、 ＋2＜0
total 88
Par 6、Bogey 8、Dobble bogey 4
7月下旬なれど東北はまだ梅雨が明けておらず、不安定なお天気。
朝方は晴れていたがハーフターンの後、雷警報が出て小一時間の中断。
3 rounds 続けてトリプルボギーの無いゴルフができた。
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| 8月2日からのねぶた祭りの準備が進んでいた |
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| 陸奥湾が見下ろせるロケーション |
2013年7月21日日曜日
利根パークゴルフ場
7月20日（土）
3月の常総に続いて会社の同期入社勢の第2回のコンペ。
前回は100叩きを犯し、ブービーで幹事を仰せつかっていた。
会場は利根川の河川敷、取手駅から歩いて行ける利根パークゴルフ場。
Out 42 par3、 ＋2＜0
In 44 birdie1、＋2＜0
Total 86
2回続けてトリプルボギーのないゴルフができた。
Birdoe1、Par3、Bogey13、Dobble Bogey1の内容は上出来。
でも河川敷のハザードの少ないコースだから慢心は禁物！
3月の常総に続いて会社の同期入社勢の第2回のコンペ。
前回は100叩きを犯し、ブービーで幹事を仰せつかっていた。
会場は利根川の河川敷、取手駅から歩いて行ける利根パークゴルフ場。
Out 42 par3、 ＋2＜0
In 44 birdie1、＋2＜0
Total 86
2回続けてトリプルボギーのないゴルフができた。
Birdoe1、Par3、Bogey13、Dobble Bogey1の内容は上出来。
でも河川敷のハザードの少ないコースだから慢心は禁物！
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| 9番グリーンと堤防の向こうにクラブハウス 簡素なパブリックコース 施設はこれで十分なのだ |
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| 5番Par5 水捌けを考えてフェアウェーの中央が盛り上がっている それもボールの転がりを考えさて面白い |
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| 18番ホール 取手駅すぐ横の西友の赤い看板見える 駅から近いのだ |
ロシアのウラル地方、カマ川の畔でラジオ体操
7月9日（火）－15日（月）
ロシアのウラル地方、ベレズニキという街を訪れる機会を得た。
ペルミという都市までは飛行機、そこから車で3時間程北上する。
この先にソリカムスクという街があり、その先はあるのかと問うと″プリズン″だという。
まだロシアにはタイガの森の中に脱出不能の刑務所が存在するようである。
歓迎の宴会をカマ川の船の上で開いてもらった。
このカマ川の水はロシアの大河ヴォルガと合わさり、カスピ海に注ぐ。
船がベレズニキの対岸のオリョルという小さな集落に着くとイェルマークがここに到達したという
モニュメントが建っていた。1581年のこと。それ以降ロシアのシベリア開発が始まる。
シベリアの開発の魁となり財をなしのがストロガノフ家。商材は毛皮（とりわけ黒貂）や岩塩等。
ストロガノフ家の遺産の一つは″ビープストロガノフ″。 ある家長が歯が悪くてビーフステーキが
食べられなくなったの牛肉を細切りにしてシチュー仕様で料理したところに起源があると、、、
ベレズニキのレストランでありがたく一食頂いた。
ロシアのウラル地方、ベレズニキという街を訪れる機会を得た。
ペルミという都市までは飛行機、そこから車で3時間程北上する。
この先にソリカムスクという街があり、その先はあるのかと問うと″プリズン″だという。
まだロシアにはタイガの森の中に脱出不能の刑務所が存在するようである。
歓迎の宴会をカマ川の船の上で開いてもらった。
このカマ川の水はロシアの大河ヴォルガと合わさり、カスピ海に注ぐ。
船がベレズニキの対岸のオリョルという小さな集落に着くとイェルマークがここに到達したという
モニュメントが建っていた。1581年のこと。それ以降ロシアのシベリア開発が始まる。
シベリアの開発の魁となり財をなしのがストロガノフ家。商材は毛皮（とりわけ黒貂）や岩塩等。
ストロガノフ家の遺産の一つは″ビープストロガノフ″。 ある家長が歯が悪くてビーフステーキが
食べられなくなったの牛肉を細切りにしてシチュー仕様で料理したところに起源があると、、、
ベレズニキのレストランでありがたく一食頂いた。
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| ロシアの夏の夜はいつまでも明るい これで多分22：00頃 メインのシャシュリック（肉の串焼き）ができるまで 腹減らしに″ラジオ体操第2″ |
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| コサックの頭目、イェルマークがここに到達、1581年、、、 モニュメントが建っていた |
以下このロシアの旅の点描
2013年7月1日月曜日
今年も本千葉カントリークラブ
7月1日（月）
今日は会社の創立記念日で特別休暇、創立記念杯ゴルフコンペが開かれた。
会場は今年も千葉市緑区の本千葉ＣＣ
中 44 par2、 ＋2＜0
西 46 par2、 ＋2＜1
total 90
スコアも去年と同じ90だった。
かなり真剣にやったが、後半のトリプルボギー1ヶは70cmのパットをダフってショートしたもので
悔しい。それがなければ、ほら80台だろう！
今日は会社の創立記念日で特別休暇、創立記念杯ゴルフコンペが開かれた。
会場は今年も千葉市緑区の本千葉ＣＣ
中 44 par2、 ＋2＜0
西 46 par2、 ＋2＜1
total 90
スコアも去年と同じ90だった。
かなり真剣にやったが、後半のトリプルボギー1ヶは70cmのパットをダフってショートしたもので
悔しい。それがなければ、ほら80台だろう！
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| 中コースNo.9 終日梅雨の曇り空 あまり暑くならず良い一日 |
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